私たちが目指すゴール
私たちは、地域循環の経済発展モデル/地域DXの社会インフラを創ります。
埼玉東部の越谷周辺から小さく始め、確実な成功事例を作り、
そこから一気に全国へ展開します。
そして、地域企業のDXを地域人材が推進するという新たな仕組みを社会実装します。
地域企業の成長支援
地域人材の豊かなワークスタイル提供
そして、事業としての成功
この3つを本気で追求します。
なぜ、そう考えたのか
経験が、正当に評価されない違和感
私たちは、
「経験」が正当に価値化されない社会に、強い違和感を持っています。
地域で長年働き、判断し、失敗し、乗り越えてきた人たちの経験は、
定年や役職の終了というシステムが決めたタイムリミットとともに、
社会から切り離されていく。
またそういった経験知は、都心の大企業に流れてしまい、
決して、地域の企業に還元されることはありません。
けれども、この
課題を見抜き、整理し、現実的な一手を選び続けてきた実践知
それこそ、今まさに地域の企業が直面している課題に対して、
最も必要とされている資産だと考えます。
現状把握:地域に眠る「2つの可能性」
私たちは、地域に2つの巨大な資産が眠っていることに気づきました。
【1】DXに踏み出せない地域企業(需要側)
地域企業の大半は、DXに踏み出せていません。
踏み出せても、単なるデジタル化で止まっています。
- 「業務効率化のためにツールを入れた」
- 「とりあえずクラウドに移行した」
それでは、DXのスタートラインに立ったというだけです。
本当のDXとは、
事業そのものを見直し、意思決定の仕組みを変え、
組織の在り方を再構築することです。
しかし、地域企業には余裕がありません。
- 情報がない
- お金がない
- 時間がない
- 人がいない
やれない理由はたくさんあります。
だからこそ、そこを突破した先には巨大な市場があります。
また、大企業に本気の変革は難しいのが現実です。
だから、社会の変革は、ほとんどの場合外からやってきます。
それは、全力で変革に臨める企業、決断できる企業です。
地域の企業こそ、その変革を進めやすい環境にあります。
地域の企業のなかから、日本を変革に導くプレイヤーは現れます。
地域の企業を、日本を変革に導くプレイヤーに変えていきたい、と私は考えています。
【2】経験を活かせていないプロ人材(供給側)
同時に、地域には
製造、営業、管理、経営の現場を知り尽くした
経験豊富なプロ人材が、数多く眠っています。
彼らの多くは、
かつて都心の大企業や金融機関などで活躍していたが、
定年や役職の終了とともに、
その経験を活かす場を失っています。
しかし、週5日フルタイムではなく、週1〜2日で複数企業に関わる。
以前と変わらない単価の仕事、スキルの活かせる仕事ができる
そんな新しいワークスタイルがあれば、
彼らは再び、
地域の企業変革の最前線に立つことができます。
それは、新たな人材資産の掘り起こしです。
LIFTOについて
2つの課題への挑戦
- DXに踏み出せない地域企業(需要側)
- 経験を活かせていないプロ人材(供給側)
両方とも、巨大な市場であり、
両方とも、ほぼ手つかずです。
課題:なぜ、誰も手をつけてこなかったのか
では、なぜこの巨大な市場は放置されてきたのか。
理由は明確です。
- 人材紹介会社は「フルタイム雇用」が前提
- ITコンサルは「システム導入」が前提
- DX支援会社は「デジタル人材」が前提
つまり、既存のプレイヤーは、
この問題の構造そのものを的確に理解していない、もしくは気づいていないのです。
私たちは、そこを紐解きます。
さらに、もう一つの大きな誤解があります。
「ITリテラシーが低いからDXが進まない」は本当か?
私たちは、
「地域企業はITリテラシーが低いからDXが進まない」
という言葉を、事実だとは考えていません。
問題は、ツールでも、IT知識でもありません。
- 現状の課題を整理できない
- 何を変えるべきかを言語化できない
- 誰に、何を任せればいいか判断できない
それを担う人がいないことが、最大の理由です。
ITツールに強い人や会社は、世の中に数多く存在します。
本当に不足しているのは、
それらを使いこなす側の視点と判断力です。
必要なのは「経験」
地域に眠っている、本当のDX人材
DXを前に進めるのは、
- 製造、営業、管理、経営の現場を知り
- 失敗や修羅場を経験し
- 限られた条件の中で決断してきた
経験豊富な人たちです。
彼らは、
ツールを自分で作らなくてもいい。
コードを書けなくてもいい。
必要なのは、
「何を解決すべきか」を見極め、
「誰を使えばよいか」を判断する力です。
そうした人材は、
すでに地域の中に、数多く眠っています。
私たちは、それを
地域に埋もれた資産だと考えています。
私たちが支援したいDXのかたち
私たちが取り組むDXは、
システム導入やIT化そのものが目的ではありません。
- 課題を構造として整理する
- 優先順位を決める
- 現場と経営をつなぐ
- 外部の専門家やツールを正しく使う
そうした一連の判断と実行を、
現実的なスピードで回していくことです。
その中心に立つべきなのは、
特定分野のスペシャリストではありません。
現場を知り尽くした、経験豊富な人たちです。
LIFTOという解決策
私たちは、LIFTO(リフト)という事業を立ち上げます。
LIFTOは、経験豊富な人材と地域企業を繋ぐ新しい仕組みです。
これは、
単なる人材紹介でも、
単なるコンサルティングでも、
単なるDXツール販売でもありません。
地域の叡智が、地域を発展させる試みです。
なぜ、越谷周辺から始めるのか
このプロジェクトは、越谷周辺から始めます。
理由はシンプルです。
- 東京に近く、実証と検証のスピードが確保できる
- 中小企業が集積し、課題の濃度が高い
- 地域特性を理解しながら、再現可能なモデルを構築できる
しかし、これは「この地域だけの取り組み」ではありません。
ここで構築する仕組みは、
全国の地域企業が抱える共通課題への再現可能なソリューションです。
小さく始めて・・・
小さく尖らせ、確実な成功事例を作ります。
そこから一気に全国展開し、
地域DXの社会インフラとして確立させます。
私たちは、全国展開によって、
この仕組みを社会実装することを目指します。
初期メンバーの募集と期待
このプロジェクトは、まだ未完成です。
正解も、完成形も、決まっていません。
初期メンバーとは、
完成したサービスに参加する人ではなく、
地域と企業のDXのあり方そのものを定義していく側です。
そして、
越谷での実証から全国展開まで、
事業の中核を担う創業メンバーとしての参加です。
- 仮説を立て
- 現場で試し
- 失敗から学び
- 仕組みとして残す
そのプロセス自体に、価値があると考えています。
初期メンバーとは
- 仕組みを創る側
- 成果を分かち合う側
- 次のステージを一緒に狙う側
この事業が大きくなることを、
本気で信じられる人を求めています。
最後に
私たちは、少人数で始めます。
大きな理想に向かい
しかし本気で!
地域の企業が、地域の人材で成長しつづける
地域の人材が、経験を活かして活躍し続けられる
そんな社会をともに実現しましょう
